せんももあいしーの登録者数はなぜ多い?鹿の餌やりで7億回再生!?

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「せんももあいしー」とは、ファミリー向けのYouTubeチャンネルで、せん(せんのすけくん)、もも(ももこちゃん)、あい(あいこちゃん)、しー(しろうくん)の4兄弟・姉妹の日常にについての動画です。

子供がおもちゃで遊ぶ様子やお菓子を食べる様子など「飾らない日常」の風景から、パパもバッチリ仮装して一緒にイベントを楽しむ姿などが楽しめます。

さて、この4人子供の「ごく普通の日常風景」を扱うYouTubeチャンネル「せんももあいしー」は2018年に登録者数はに日本一になったことで(2020年現在、第4位)、一躍話題になりました。そして、「え!?この日常になぜこんなに再生数が?登録者が?」と疑問の声を呼ぶことにもなりました。

今回は、せんももあいしー驚異の登録者数の謎に迫ります!

せんももあいしーの現在のCH登録者数は?

せんももあいしーの2020年9月現在のチャンネル登録者数は、893万人で、日本で第4位となっています。ちなみに、第1位はキッズライン(登録者数1200万人)、第2位ははじめしゃちょー(登録者数893万人)、そして第3位がHikakinTV(登録者数867万人)です。

2018年の日本一以下からはわずかに順位を下げたものの、現在もトップYouTuberとして走り続けています。

チャンネル登録者数(および総再生回数)ランキング1位と4位がキッズ向けのチャンネルであることから、依然として幼児向けのチャンネルは伸びることがわかります。

せんももあいしーの登録者数なぜ多い?

せんももあいしーは子供向けチャンネルであることから、保育園や幼稚園で出会ったパパ・ママ同士の口コミで広がったことが考えられます。…家事の間、子供がYouTubeに夢中になってくれれば助かりますものね。

また、登録は「投票」ではないので(複数同時の登録できるので)、一位のキッズラインと3位のせんももあいしーの登録者はほぼ被っていると推察できます。キッズラインとせんももあいしーは、互いに視聴者をシェアしやすい(「おすすめ」に表示し合う)ため、互いに登録者数を伸ばし合える環境にあると考えられます。

さらに、キッズラインの記事でも述べましたが、このような子供むけチャンネルの登録者数・再生回数の伸びは、子供が「延々と同じ動画を見る」ことで、ぐんぐん上昇することもあります。

「チャンネル登録」ボタンは目立つ色彩になっているので、ついタップしてしまうのも頷けます。“せんももあいしーのパパ”がtwitterで、「宇宙語のようなコメントがつく」と語っていることからも、子供がスマホをいじっていることがうかがえますね。

鹿の餌やり動画の再生回数7億回の謎

せんももあいしーといえば、子供たちが奈良公園で鹿に餌をやる動画が7億回という驚異の再生回を記録しています。これはなぜでしょうか。

まず、「動物に餌をやる」という内容自体が動画として人気がありますよね。飼っているペットが餌を食べている動画を数多くUPしている動物系YouTuberもいるくらいですし。話題の鹿動画は、動物&子供のタッグということで好感度◎間違いなしです。

また、タイトルは英語版も併記していることと、日本語がわからなくても内容がわかることから海外からのアクセスも多いことがうかがえます(7億回って…日本の人口の約6倍ですものね。これは海外でバズってますよ)。奈良の鹿が人の手から物を食べるという光景が、海外の視聴者にとっては物珍しいのかもしれません。

ただ、動画自体の面白さ・興味深さについては、筆者も「なぜこの動画が…」と思った一人でした。ですが、筆者のように「話題の動画を見てみよう」というノリで再生したという方も多いのではないかと思います。そして、先にも述べましたが「子供が気に入った動画を延々と再生している」ことも再生回数を押し上げていると考えられます。

まとめ

正直、筆者はせんももあいしーの動画を楽しめませんでした。この感覚が「なぜこんなに登録者が?」を生むのだと思います。子供が大人向けの動画を楽しめないように、大人になってしまうとおもちゃの動画を楽しむことは難しくなりますよね。

ただ、だからといって、キッズラインの記事でも述べた通り「チャンネル登録者を買っているのではないか?」などといった邪推はやめましょう(せんももあいしーを配信するパパにも同じような誹謗中傷のコメントが来るそうです)!

  • せんももあいしーの登録者数は、現在日本4位の851万人
  • 「鹿の餌やり」動画の総再生回数7億回の謎は海外からの視聴者の可能性大
  • 子供がターゲットの動画は、子供が繰り返し再生するため再生回数がぐんぐん伸びる
  • 子供がターゲットの動画は子供が「登録ボタン」意図的・非意図的に押すため登録者数が伸びる

よく考えると、アイドルではなく、「自分の日常の延長」を生きるせんももあいしーだからこそ、子供たちは彼らを身近に感じ、お友達に会う感覚で繰り返し見ているのかもしれません。

また、パパも全力でイベントに参加している様子から、親御さんも「遊びかた」「子供との接し方」を学べるのだと思います。子育て中のパパ・ママを応援し、子供の笑顔を引き出す動画をUPしてくれる、せんくん・ももちゃん・あいちゃん・しーくん、そしてパパを応援します!

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